不動産投資は低リスク？

少子高齢化が進む日本では、年金支給年齢の引き上げや、支給額についての不安が大きくなり、老後の資金のために投資を始める人も増えてきています。
中でも、株やFXなどと比較してもリスクが低く初心者でも始めやすい不動産投資はおすすめ。

もちろん、不動産投資にもリスクがあり、賃貸に出したものの入居者が決まらず空室が続いて家賃収入が入らない、売却しようとしてもなかなか売れないなどの不安があります。しかし、不動産投資はパートナーとなる不動産会社のサポートによる空室保証や、業者に直接買い取ってもらう方法などもあるので、大きな損失になりにくくメリットの多い投資として人気です。

初心者におすすめしたい不動産投資のパートナー

初心者でも安心して取引できるおすすめの不動産投資会社をご紹介します。

東京日商エステム

人生100年時代を迎えようとしている今、将来を見据えたテーマで、女性向けセミナーの開催実績がある東京日商エステム。
セミナーは、女性ファイナンシャルプランナーの講義のほか、不動産投資アドバイザーとの質疑応答、無料相談サービスの3部構成で開催しています。
不動産投資で副収入を得ている女性オーナーも登壇し、成功者から直接話を聞けるので、不動産投資後の具体的なイメージが沸きます。

出典：不動産投資初心者A様×成功者B様～妻たちの不動産投資の始め方～

東京日商エステムでは女性向けのセミナーを開催しているので、実際に不動産投資を行っている女性オーナーの話を聞いたり、投資アドバイザーに相談したりして、具体的な投資のイメージをつかみやすくなっています。

グローバルリンクマネジメント

安心のシステム
サブリースとは…オーナー様のお部屋を不動産会社が一括して借り上げ、それを転貸するシステム。
オーナー様は空室になっている間も一定の収入があるので、安定した賃貸経営ができます。

出典：グローバルリンクマネジメント：35年間7年更新のサブリースシステム

グローバルリンクマネジメントは、不動産物件を一括して借り上げて家賃収入を保証してくれるサブリースシステムを導入しています。
不動産投資のリスクである空室問題を解消し、7年ごとに家賃を見直しながら最大35年間家賃保証してくれるので、長期間安定した収入を得ることができて安心です。

日本財託

豊かな老後を過ごすには「東京中古ワンルームマンション投資」が最適
ゆとりある老後生活を送るためには、毎月約35万円の生活費が必要とされています。その一方で国からもらえる公的年金給付額は月額約20万円です。その差額の15万円を私たちで準備しなければいけないのです。

出典：日本財託：日本財託の中古マンション投資

日本財託は、中古のワンルームマンションによる投資に特化しています。ワンルームマンションは1部屋ごとの家賃収入は少な目ですが、初期費用も少額で済むので気軽に始めやすく、数部屋あれば老後の資金不足を補うことができ、リスクも分散させることができるのでおすすめです。

入りやすい入り口から始めてみよう

不動産投資は、まず元手となる不動産を取得しなければならないので、すぐに始めるのは少しハードルが高いですが、最初はセミナーで話を聞いたりネットで情報収集をしたり、できることから始めてみましょう。

初心者でも始められる不動産投資のススメ